

【簡単おつまみ】地元の野菜は地酒にも合う!玉名のトマトにあうお酒を花の香に紹介してもらった
大人数で桜の木の下に集まって、お花見を楽しむ。 そんなことができなくなって2年が立ちます。 それでも変わらず咲き続け、見る人の心をうつのが桜。 毎年見ているはずなのに、なぜだか咲くと心がウキウキするし背筋がシャンとする気 […]

春だ!まつりだ!新酒まつりだ!!
大人数で桜の木の下に集まって、お花見を楽しむ。 そんなことができなくなって2年が立ちます。 それでも変わらず咲き続け、見る人の心をうつのが桜。 毎年見ているはずなのに、なぜだか咲くと心がウキウキするし背筋がシャンとする気 […]

ぶっちゃけどぎゃん?熊本の酒。謎の日本酒好き木村さんと語り合う。
日本酒って大好きなんだけど、日本酒ウンチクでマウントされるのは嫌。 そんな人少なくないんじゃないかと思うのです。 好きなお酒を楽しみたいだけなのに 「言ってしまえば日本酒というのはうんだらかんだら…」 &nb […]

株式会社美少年に美少年はいるのか?調査しに行ったら菊池の小学校にたどり着いた話。
「えーくらい」をご覧の皆さまこんにちは。 「お酒はハタチを過ぎてから」 そんな注意文言とは裏腹に、教員以外、ハタチ以下の子しかいない代名詞ともいえる小学校に雨の中きております。 なぜなら「ここに美少年がいる […]

熊本のお国酒「赤酒」で果実酒を作ってみたら意外とイケた話
熊本のお酒を語るうえで欠かせない「赤酒」。 その昔、加藤清正が豊臣秀吉に献上し、江戸時代には「お国酒」として保護するために赤酒以外の酒造りを禁止していた時代もあったほど、熊本県民には馴染みが深いお酒と言えま […]

厨二病こじらせてスイス留学し東京でIT企業戦士として働いていた私が人口7千人の小さな町で蔵元になった【河津酒造】
今回訪れたのは熊本県の小国町。 温泉地として名高い「杖立温泉」や CMの舞台となった滝の裏側が見える「鍋ケ滝」など、熊本県内のみならず全国的にも観光地となっている町です。 非常に趣があるこの町の中心にあるの […]

「れいざん」でお馴染み山村酒造からレイ斬!爆誕!
ワンピースでいうところのロー。 スラムダンクでいうところの仙道。 このように主人公ではないけれども魅力的なサブキャラって存在しますよね。 主役を喰ってしまうほどの圧倒的なオーラをまとい魅了させる。それが名バイプレーヤー。 […]

日本酒に合う鍋はきっと蔵元が知っている。蔵元おすすめ鍋を熊本の「なべさん」に食べてもらった
日増しに寒さが厳しくなりましたね。 こんな時に欲しくなるのは、美味しいお鍋…じゃありません?昨今いろんなお鍋があるので、何を食べるのか迷うところではありますが 餅は餅屋 日本酒は蔵元 鍋はナベさん ってことで […]

日本酒利き酒選手権の熊本県代表になったぞー!~本番編~
前回お伝えしたように、なんか奇跡が起きて利き酒選手権の熊本県代表になったKKT井上千沙アナウンサー(当時)と我々。 日本酒利き酒選手権の熊本県代表になったぞー!~特訓編~ | くまもと日本酒マガジン (ku […]

日本酒利き酒選手権の熊本県代表になったぞー!~特訓編~
とある日、呼び出されたのはご存じ熊本酒造組合。 なんでしょうか。怒られる原因がありすぎて絞り切れません。 「今回はですね、10月22日にある第40回全国きき酒選手権大会の熊本県代表として、出場してもらえれば […]

日本酒でもやしを栽培したらどうなるのか
庶民の味方「もやし」。原材料となる緑豆を水につけてるだけで育つ野菜ですが、実は日本酒の業界用語で「もやし」というものがあるんです。 お酒造りで必要な種麹のことを、もやしって言うんですって。 なるほど。もやし […]

全国の蔵元に愛される熊本酵母を作り出した「熊本県酒造研究所」は名プロデューサーだったという事実。
昨今、シーズンごとにも様々な種類が展開されている日本酒。 いっぱい種類があるので、選ぶ楽しみが加わるのも醍醐味の1つですよね。控えめに言って最高。 さて、そんな豊富な種類を誇る日本酒ですが実は元となる酵母は同じだったりす […]

焚火×山奥×日本酒。特別な熱燗を楽しむなら竹を使ってる「かっぽ酒」という方法が優秀!
昨今「炎を見ると落ち着く」との理由で焚き火がブームとなっておりますが、せっかく澄んだ空気と焚火をセットにするのなら、ここで日本酒も加えたいという欲望が生まれるのも必然。 そこで九州最後の秘境と言われる五家荘で焚火という最 […]




昔からお酒は清いものとして神様に供えられてきました。
現代でも結婚式や地鎮祭などに見られますね。
お酒は労をねぎらい、病をさけ、人と親しみ、縁を結ぶもの。
えーくらいも良し。
いーくらいも良し。
楽しい酔い加減で、さあ、もう一杯!!